2021年6月3日木曜日

【ネイル】過去を振り返る・2015年

 どうもこんにちは。


何を考えていたのか今となってはよく思い出せないのですが、以前きっと過去の記事の爪写真だけまとめようじゃないかと思ったんでしょうね、そんな記事が下書きの中に保存されていたので、折角だから公開してしまおうというのが今日のテーマです。

こうして見返すと、うおお下手くそ!と思う部分もありつつ、あんまり進歩もしてないな?というのが正直な感想です。

あと、前の時の方が頑張ってたかも…っていうのもありますね。


順番的には逆なのですが、12月からさかのぼっております。

ほんとは写真に記事へのリンクを貼ると親切だと思うのですが…私親切な人間ではないので…(開き直りっ)


【12月】






【11月】





【10月】








【9月】





【8月】

2016年は一番たくさん記事をアップしたので、まとめるとしたら結構大変そうです!
(やるかどうかはわからないという布石)

ではでは。

2021年5月11日火曜日

【ネイル】プリズムホリック

 どうもこんにちはー。

最近、更新してなかったことの言い訳みたいなものから始めるのが恒例みたくなってしまっているので、余計な事言わずに本題に入りますねっ!(逃)


これは、今年の初め頃していたネイル。

もうとにかくキラキラしたかったのだと思う。そういう時あるじゃない?爪から発光したい、みたいな?

これ、めっちゃ時短ですごく簡単なんです。
なにせ、カラー塗ってないからね!ベースとトップだけ!!

使ったもの。

(プリズムは使ってないヨ、念のため…)
左から
Orly Bonder (ベースコート)
オーロラカラーのホイル
オーロラの乱切りホロ

ホイルをぺたぺたしてからホロを乗せるだけ。以上。
Orlyのこのベースコートは、乾いても若干ぺたつきが残るので、ホイルを乗せるのにとても適していました。

みんな遊色好きでしょー?


ホロはネットでぽちっと。
乱切りだけど細かくて薄いので、端っこがツンツン出ることもなく使いやすかったです。


今はジェルでつるんとシャボン玉みたいな爪作るのが流行ってますね。
あれすごくかわいいけど、やっぱりポリッシュで作るのは無理かなぁ…。


~今日の美少女~

うちの暴君こと、毒まんじゅうちゃんこと、サフ之助ことサフランは、一昨年誕生日を迎えて4歳になりました。
どこまでも我儘で自分勝手なのですが、とにかく生まれ落ちた瞬間からその可愛さと言ったら青天井なので、すべてが許されております…。


2021年1月14日木曜日

【ネイル】XOXO

どうもこんにちは。

ブログ再開したのだから、どんどんアップしましょうね。とりあえず、しばらくは過去に戻ったり今のだったり時系列ごっちゃになると思うけれどご了承くださいませ。


さて、今日は去年していたネイル。

とりあえず写真から。こちら。


もやもやっと、薔薇の花弁みたいな雰囲気。
簡単だけどもやり加減が絶妙で、とても気に入っていました。まわりからの評判も上々でしたん。
親指の写真も。

上の白っぽい部分がクリームみたいでとろりと美味しそう。

以下、使ったものです。
左から
ちふれ 346
ちふれ 017
hince "Pearly Glow"
essie "Allure"

ボトル写真だとわかりにくいけれど、ちふれ346はシアーなワインレッドカラーです。


あと、017のラメは可愛い&万能すぎて、これはセルフネイルの民はみんな持っておくべき1本レベル。細かい銅色のグリッターにゴールドの乱切りラメ入りです。
Twitterで可愛さを知ったのとどこで買えるのかも教えて頂いて、フォロワー様様でした。

hinceのPearly Glowは黄味の強いゴールドが前面に出るホワイトパールで、もやもやに混ぜることでそのゴールドがチカッと光るのがとても可愛いのでした。


一応やりかたものせておこうかな。
今回、ベースにはベースコートのみで、そこにちふれ346とhinceとessieをそれぞれてきとうにちょんちょんと爪に乗せて、てきとうなトップコートで3色をまぜるようにもやかすだけ。
乾いたところで、てきとうな場所にちふれ017を乗せて終わり。


待って、「てきとう」って言いすぎじゃない?


去年はもやかしマイスター(言い方ダサイ)になるべく、結構頻繁にもやもやネイルをやった気がするのだけれど、毎回違う出来になるし何回やっても片手終わったところでようやく好みの加減が分かったりして、マイスターへの道のりはまだ遠いようです。
でも、なんとなくの法則はわかってきた気がするのでポイントを書いておくことにする。
セルフネイルの民の参考になりますように…。


・色選びが一番重要!
何色を使うかもだけど、テクスチャの選択も大切。
例えば、ラメ×ラメだともやもやの境目がでなくて混ざりすぎてしまうので、私は必ずシア―でもマットでもノンラメタイプのポリを入れるようにしています。ま、しかしこのへんは好みかな。
あとね、シアーなホワイトは絶対正義。これあるともやもやしやすくなるから、1本は持っておきたいところ。


・爪に置く量に気を付けよう
上の写真で言うと、親指のように広範囲に色を乗せたい&もやもやの流れを際立たせたい場合には、ややたっぷりめにポリッシュを垂らすようにしています。量が少ないと、うまく混ざり合わなくて境目がなくなってしまうのよね。
あと、混ぜる時に使うトップコートもたっぷりめに。イメージとしては、刷毛で混ぜるのではなくてトップコートで色を動かす感じ。
ポリッシュの量が多いとキワに流れてしまうと思うのだけれど、それは随時取り除く感じで。時間が経つと乾いてしまうので、もやもやが出来上がったらササッと。
私は、先が平たくなっているタイプのウッドスティックをいつも使っています。
キワに乾いてこびりついてしまうようであれば、後でリムーバーやアセトンで綺麗にすればOK。
私は、100均で買ったジェル用ブラシを使って、いつもキューティクルまわりなどはみ出した部分をきれいにしています。


やだー、情報満載でちゃんとしたネイルブログっぽいジャン!笑



毎回恒例、わかりにくいタイトルの説明をば。
このデザインをやった時は特にコンセプトとかなくて、出来上がってから薔薇の花弁とシャンパンの泡みたいなラグジュアリーなイメージが思い浮かんで。
何故そんなことになったのかと言えば、塗りながらGossip Girl見てたからかなーと。
以前見てたんですけど、誰が誰とくっついた別れたとかある日突然どーでも良くなって見るの止めちゃったんですよね。でも、最近見ていた別のドラマでネタバレされて(そんなことある?)、急にどうやって終わるのかが気になっちゃって。
真剣に見ていなくても大体ストーリーわかるので、リスニングの勉強も兼ねて流し見してます。
そんな訳で今回のタイトル、Gossip Girlの決め台詞の"You know you love me. xoxo. Gossip Girl."から頂いた次第です。

今リブート版撮影しているんですってね。ファッションは見どころの一つなので、現代版は楽しみだね。


最後に、コレクションのヴィンテージガラスと一緒に撮った写真でお別れを。
私、自分の爪はいつもこういうきらきらな状態にすることで、色んなモチベーション保ってるんだな。


2021年1月8日金曜日

【ネイル】年明けちゃいましたね。

どうもみなさんこんにちは。
えー…お久しぶりです…放置してたら年明けちゃったよハッハッ。
誰だよ、「できれば一か月に一回は更新」とか言ってたの。
前回9月じゃん。

言い訳をさせて頂くと、9月は例年繁忙期なので忙しいのはわかっていたのですが、そこから12月までノンストップ・アイアム超忙しいが続きましてね。
10月とか、今年はコロナのせいで出張ないからやることもないじゃんとか思ってたのに甘かった。つうか、もう記憶ない。何やってたんだっけ。

そして、今更ブログにひょっこり戻ってきた訳は、年末色々あってTwitterのアカウントを削除したのですが、その際にフォロワーさんから「ブログも見てます」って声を結構頂いたりして、本人も忘れてたくらいなのに申し訳ないなって思った次第なのであります。
自称「過疎ブログ」だと思ってたからさ…みんな見てくれてありがとうね…

さて、そんなわけで再開したブログの新年書初め記事になったのですが、文章だけで終わるのもアレなので爪ものっけとこ。塗っただけだけど。こちら。

年末から年明けにかけて塗っていた色でした。
こういう色塗ると私っぽいなって思う。好き好き大好きちょう愛してる!

偏光するシマーとフレーク入り。
こうして写真で見ると地の色は青緑っぽいけれど、実際見ると深緑だったりもっとグレーっぽかったり、すごくミステリアスな色。
例えていうなら、深淵って感じ?

使ったのはこちら。

Shleee Polish "Undead"

お初のShleee Polish!
Twitterでリストックが大量入荷してると教えて頂き、前から気になっていたのでこの機会にと7本ほどぽちっちゃいました。そのうちのこれは大本命の1本。
色もなんだけど、Undeadという色名が私の心の格言"What is dead may never die." (死せるものはもはや死なず)(GOTのグレイジョイ家の家訓ね)にぴったりはまったっていうのも好きポイントなのでした。
「死」っていうとネガティブに聞こえるかもしれないけれど、これってつまり「最大の恐怖を克服した者に恐るるものはない」って意味だと思うのよね。
今年は特に、そういう気概でいきたいと思っているのです。

最後に怪しげに光るボトル写真を。

May the glitter be with you forever!!